えみりん日記

えみりんと楽しい人生散歩
by EmilynM
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今年の後半を振り返って・・・ジャズと初孫

この前、ブログを書いた時は夏、そして秋の超多忙シーズンがようやく終わって、冬に・・そして今年も残すところ、あと1週間です。

今年も沢山、活動しました!12月も目いっぱい、講演やパネルの司会・ファシリテーターなどで、走り回り、まさに師走でした。

秋は9月と10月の12月に、ライブでそれぞれ一曲ずつ、歌わせていただきました。
おなじみのThe boy from Ipanema
そして、Moonlight Serenade
さらに、Fly me to the moon
どれも、愛の名曲で、10代のことから歌いたかった曲ばかり。それがこの年になって実現して、嬉しいです!

9月はなんとなんと大阪のビルボード(元ブルーノート)という大舞台で歌わせていただきました。
ライトがすごく、会場の方々の顔が見えず、すっかりあがってしまいました。まだまだ未熟だと思い知りました。でもやってよかったです(ポジティブシンキング!)

その日、のぼせてしまった理由はもう一つあります。楽屋で出番を待っているとき、息子から携帯メールで、「陣痛がはじまってこれから病院に行く」との連絡が。まさに息子夫婦に赤ちゃんが誕生しようとしている・・それなのに、おばあちゃんはこんなところで歌っていていいのだろうか?でも戻ることはできない。
それなら舞台から、がんばっているお嫁ちゃんを応援しよう。そして今、まさにこの世に生まれ出ようとしている赤ちゃんに賛歌を歌おう!

ありがたいことに、この話をすると、会場のみなさんも拍手してくださいました。

そして舞台を終えてホテルに帰ると息子から連絡が。
「さっき無事、生まれたよ。女の子だよ!」

こうして、初孫が生まれ、私は「えみりんおばあちゃん」になりました!

こんなタイミングで生まれたせいか、孫は歌が大好きです。この間もジングルベルを歌ってやったら、すっごく喜びました。ただ、こちらが面倒になって、歌詞なしでメロディーだけにすると、「ああ、うう」といってむずかるのです・・そうして、また歌詞をつけて一所懸命歌うと喜ぶのです・・・わかるのでしょうか?

ということで、これからますます歌に取り組む意欲がわいてきました!

来年は、先輩と二人でライブをする予定です。そのためには12曲は必要・・現在、6曲ですから、毎月1曲のペースでいかないと(ため息)?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今年も本当にありがとうございました。

来るべき年もどうかよろしくお願いいたします。

皆さまの応援に感謝して、Body & Soul で歌ったMoonlight Serenade
をyoutubeにアップいたしました。大いに笑ってください!

2010年10月10日
伊藤君子ヴォーカル教室発表会
Moonlight Serenade(於:Body & Soul 東京・青山)
http://www.youtube.com/watch?v=2MKrg1gsJRk

Wishing you and yours all the best in the coming year!

Love,

Emilyn
# by EmilynM | 2010-12-23 20:04

アドリア海クルーズ

暑い暑い今年の夏はいかがお過ごしでしたか?

私たちはクルーズデビューをしました!
場所はアドリア海。
イタリアのベニスから出港し、クロアチア、モンテネグロ、そして最後はギリシャのアテネで下船。

クルーズってどんな旅だろう・・好奇心旺盛な私たちでも、はじめはちょっとドキドキしましたが、すぐに慣れて、その魅力にすっかりはまってしまいました!

一言で言うと「超楽ちん」。だって、一度乗船してトランクをあければ、下船するまで、パッキングは無用。夜、寝ている間に船が移動して、次の目的地に着き、個別の入国審査もなしに、すぐに観光ができ、疲れたら船に戻ってお昼寝。夜は、フォーマルは一回だけ、そのほか、インフォーマルが数回、カジュアルが数回。それほど、着飾る必要もなく、リラックスしたスタイルでOK。シャンペンもワインも飲み放題(おっと、気をつけないと・・)キャッシュレス、カードも不要、チップも不要。なんと気の休まることか・・。お部屋もスィートだから小ぶりながら快適。ベランダからの景色は最高の贅沢。ああ、極楽です・・

今回のハイライトはベニスの夕方の出港風景。そしてクロアチアのロビーニのアートあふれる小路、同じくクロアチアの港町フバールの城塞から見た眺め、2006年に独立しばかりの人口62万の小国モンテネグロ(黒い山という意味)のあまりの美しさ・・そして最後はフランス留学時代の親友、ギリシャ人のリリアンとのアテネでの再会・・。

アドリア海クルーズ_a0092766_1129724.jpg
Hvar, Croatia


そして今回の船上での最高の楽しみは、ショーでも食事でもなく、なんとイギリス人たちとの出会いと友情でした。はじめてこの船(シルバースピリット)に乗船した人たちのパーティがあって、そこで彼らと意気投合して、その後、毎晩、カラオケ、ディスコ、食事、バーやデッキでの歓談など、同窓会のノリで騒ぎまくりました。後でわかりましたが、皆、50代で、やはり年代が近いと、国は違っても共通の話題が多いですね。

アドリア海クルーズ_a0092766_11295972.jpg


この船には500人くらいの乗客がいて、半分くらいがアメリカ人。イギリス人、ドイツ人、イタリア人も多かったですが、ロシア人も結構いました。そして日本人は30人程度でクルーズのリピーターが多いようで旅慣れた中高年が大多数でした。イスラム系やアジア系(日本人以外)はほとんど見当たりませんでした。全体の平均年齢は相当高いようで、杖をついている方も沢山いました。それでも現地につくと果敢に観光をしたり、その前向きな姿勢はほほえましいくらい。反対に、もう何回もそこに行ったことがあるから、と1日プールサイドで昼寝をしている余裕の人たちもいました。それぞれが思い思いに、クルーズを楽しんでいるのですね。けっして群れないという印象でした。われわれ夫婦とイギリス人カップルたちは別として!(笑)

来年もクルーズした~~い!
ああ、究極の楽な旅を発見してしまいました・・
この船は世界中を旅しているので、これからはこの船を動く別荘だと思って、いっぱいいろいろな国に行きたいなあ・・
# by EmilynM | 2010-08-29 11:44

春から夏へ・・そしてバリ島で人生を想う

あっという間に春から夏へ、季節は移っていきます。
みなさん、お元気にお過ごしでしょうか?

5月には恒例の英語落語会がありました。「紺屋高尾」という古典に挑戦。本邦初公開ですから、翻訳から手掛けました。おかげさまで、大勢の方に来ていただいて、楽しい高座となりました。

またこのところ、赤坂の某ライブハウスで、定期的にちょこっとだけ、歌う機会をいただいています。まだまだ未熟なので、みなさんにご案内できるところまでには至っていませんが・・そのうちに、きっと。

仕事の合間の芸事ですから、時間のやりくりが大変ですが、その分、気は楽です・・本職の方はどんなに大変かと・・頭が下がります。

さて、6月はじめに、海外の学会でインドネシア、しかもバリ島に行く機会がありました。
バリ島は日本人に人気ですよね。その意味がよくわかりました。
なんといっても、現地の人が人懐っこく、暖かいし、食事もおいしく、物価も安い。寺院が至るところにあり、毎日の生活に宗教が根づいていて、カルチャーが豊か・・。
現地の人にとっては海よりも山が大切のようで、山には精霊が宿っているそうです。キンタマーニ(名前がすごいでしょ・)という山岳地帯に行きましたが、そのあまりの美しさ、神々しさに、息をのみました。

バリ島でのんびり過ごし、海の風に吹かれて、時間を忘れて、大空を見つめていると、なんだか自分のこせこせした生き方が意味なく感じられるようになりました。

もっと大きく生きたい、つまらないことにとらわれずに、人生の喜びを心身でかみしめて、大切に時間を過ごしたい・・・

不思議なもので、自分の心の声に耳を傾けると、「爽やかな生き方」がわかるようです・。ちょっと心がずれているなあ・・その微妙なゆがみを察知できるようになれたような気がします。

バリ島の自然と文化とそこで出会った人たちがそれを教えてくれました。ありがとう。

迷った時は、目を閉じて、バリ島の山々を心の眼で見て、あの海の風の感触をもう一度、思い起こそう・・・
そして、人生で一番大切なことに、気づこう・・・

こんな穏やかな気持ちで今年の夏を過ごせたらいいな・・って思っています。

みなさんも、疲れたら「深呼吸」して、「自然」に心身をゆだねてみてくださいね。
きっと元気になりますよ!


春から夏へ・・そしてバリ島で人生を想う_a0092766_1413945.jpg

# by EmilynM | 2010-07-04 14:21

子ども大学:日本の未来は明るい!

もう3月ですね。卒業式、そして、梅の季節。春が待ち遠しいこのごろです。

この間、人生初体験をしました。それは会場いっぱいの大勢の小学生の前で2時間近く話をしたことです。

「子ども大学かわごえ」という、地域の小学生を対象にした、大学の大教室で行う土曜日の特別授業です。

小学生ってどういう感じだっかな?すっかり忘れていましたので、もう、どう準備していいのか、どういう言葉を使って言ったらいいのか、すっごく迷いました。

そんなとき、小学校で教えている方に出会い、伺いました。それから4年間選挙に向けて毎日小学校の近くで演説をして、晴れて衆議院議員に当選した方にも伺いました。
御二人の結論は「大人に話すことと同じでいい」「子供扱いしないこと」「勝負ははじめにつく」「気に入ってくれたらどんな難しい話でも聞いてくれる」。

なーるほど!ということで、私は普段とまったく同じ内容で同じレベルで同じ口調で話すことにしました。

結果はビンゴ!すっごくうまくいきましたよ。

小学生高学年ですから10歳から12歳くらい。私のこども、と言いたいところですが、孫(まだですが・・念のため)に近い年齢かもしれません。

とにかく、乗りがいい。反応がいい。質問にはすぐに答える。笑う。一所懸命ノートを取る。
おまけに休み時間には、名刺くださいの行列。そして終わったら、サインくださいの長蛇の列。

「将来何になりたいの?」と聞くと、ほとんどの人が「医者、弁護士、先生、お菓子屋さん、スチュワーデス、パイロット、野球の選手、サッカーの選手」などなど、即答。

目がきらきら輝いていて、笑顔が可愛く、問題意識もしっかりしていて、つっこみもすごく!

この授業はドイツで広く行われている小学生向きの講座にヒントを得て、日本ではじめて行った試みだそうです。関係者の方々はすべてボランティア。その志の高さとご努力に頭が下がります。

この日の授業で私は「自分の未来を考えよう」と題して、自分の生き方や人生で大切だと思っていること、そして異文化コミュニケーションの面白さを語りました。終わったあと、「もっと英語を勉強したい」「いろいろな国に行ってみたい」と子どもたちは胸を張って言っているのを見て、胸がジーンとなりました。

こんな子どもたちのいる日本の未来は明るい!

「子ども大学」が全国展開されますように!
# by EmilynM | 2010-03-08 19:52

明けましておめでとうございます・・家族のつながり

みなさん

新年おめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

お正月休みはいかがお過ごしでしたか?

えみりんは、拡大ファミリーと、賑やかに新年を祝いましたよ。

実は今年から、お正月の過ごし方を大きく変えました。
昨年までは、こちらから親戚を訪ねるという、いわば、「娘」のような気分のお正月でしたが、
今年からは、我が家に全員集合するという、こちらが迎え入れる「親」「姑」の立場となりました。
まあ、この年になって当たり前といえば当たり前ですね(笑)。考えてみれば、これまでずいぶん、甘えてきたのだなあと、反省しました。

お正月といえば、おせち、お雑煮、そして、我が家で大切にしているのが、「お屠蘇(とそ)」です。
小さいときから母がしつけに厳しく、お正月にはきちんと朝、家族全員でお屠蘇で乾杯していましたので、これが当たり前、と思っていたら、そうではないことがわかりました。お屠蘇できちんとお祝している家は少なくなってきているのかもしれません。自他共にグローバル・マルチ人間と認める私ですが、このような素敵な伝統にはこれからもこだわり続けていきたいと思っています。

ところで、お屠蘇の味は毎年、変わります。
屠蘇散を漆の容器に入れて、お酒とみりんを配合して漬けて、一晩おきます。その配合によって味が異なってきますが、今年はちょっとみりんを少なくしてお酒を多くしたら、さっぱりしていて好評でした。

お屠蘇やお雑煮の用意をしていると、母のことを思い出します。母はかなり前に亡くなったので、あまり最近では思い出すこともないのですが(・・ごめんなさい・・)、不思議とクリスマスとお正月には思い出します。
母の優美な姿、一所懸命、準備してくれていた姿、いろいろなことに一喜一憂する姿は、娘から見ても「かわいらしい」と感じられました。この世に生み出してくれた母、心身ともに美しかった母を、お屠蘇を注ぎながら、思っていました。

家族の伝統は、いろいろな形で続いているのですね。
家族の営みを大切にすること・・これが子育ての原点かもしれません。

日頃仕事や遊び(?)に忙しく、忘れがちですが、お正月に家族とのんびり触れあう中、家族の大切さ、ありがたさを再確認することができました。

今年も、幸せの女神がみなさんの家族に訪れますように。
Happy New Year!!
# by EmilynM | 2010-01-07 16:07
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